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あっこのおれおれ主義

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2008年 04月 26日

ノリの日本滞在日記 スリーエフ編

4月X日

しかしびっくりしたよ。ここの町民のおけちぶり、。
ちょうどスリーエフの特売日にあたってさ、
もやしが10円。いまどき10円ってどうよ。
しかし、お客もつわものぞろい。特売品のみ買いに来る客ばっからしい。
その日も10円のもやし欲しさに待つこと30分。まだおろしやが来ないって言ってるのに
微動だにしないの。どんだけ得なのかってたった40円だ。お一人様一個までと言うと
赤子をおぶってまで二つ買って行くというずうずうしい客続出という苦い経験から
一世帯一個というリミットを設けた。
普段50円のところを10円。今回一世帯リミット2個。得したとしても80円。
その80円稼ぐために30分も待てる町民。
あっぱれ。
死んでもらいたい客第2号は、切れる若者。
ある日その客は弁当を買った。その弁当をおれがちびっと斜めに
カウンターにおいといたんだわ。斜めっていっても決しておつゆが
こぼれるほどじゃなかったのに、その客は
"弁当傾いてるよ!"と。
"あっすみません"とおれ。
"別にどうでもいいけど"と客。
どうでもよけりゃ、言うなよ。
おつりをもぎとるように出て行った若造客。。
切れる若者、、真実であった!!

まだまだ本当におどろきの連続よ。あっこ。
これから忘れないようにメモしておくからね。


by akkohubb | 2008-04-26 13:55
2008年 04月 09日

Tobi (前編)

風水によると、夫婦の寝室がきちんとしていない家の夫婦はロマンティックな関係でいられないのだそうだ。 ロマンティックな関係・・・。 それになりたいか、なりたくないかは別として、そりゃぁ我が家の寝室からはなんのロマンスも生まれんわな。我々の寝室は、寝室兼、ランドリールームなのであった。 アイロン台がずっと出っ放し。そしてその上にアイロンをかけなければならないシャツが10枚以上重なって積んであり、乾燥機から取り出した、たたんで、クローゼットにしまうはずの洗濯物がベッドの上にこれまた山積みになっているのであった。洗濯機に入れて、乾燥機に入れるまでは、サルでもできる簡単なことだが、ここから先、アイロンかけて、たたんでクローゼットにしまうのがすごく面倒くさい。 おれさまは、サラリーマンになったので、家に帰ってからそんなことやってられないよ。 そうそう。乾燥機に入れてはいけないものが、室内用物干しに干してもあるんだっけ。  もしも~、わたしがぁ~家を建てたなら~。~~部屋にはぁ~古い暖炉はいらないから、ランドリールームを必ず作るよ。 前に新築のお祝いにおじゃました知人のお宅には、ランドリールームがあった。洗濯機と乾燥機に、洗濯物をたたむ作業台と、室内物干し、アイロン台が備え付けてあって、小さなテレビまで置いてあった。 いいな。いいな。 ここんちの夫婦はきっとロマンティックな関係ね。 あ、最近離婚したんだっけ。
風水って、トイレをまっ黄色にしちゃったり、そこらへんに盛り塩置いちゃったり、あれれ。と思うことも多いんだけど、玄関の汚い家に幸せは入ってこないとか、風通しのよくない家によい気はまわらないとか、この夫婦の寝室のこととか、そりゃそうだ。と思うことがたくさんあってなんか無視できないんだよね。 そうそう。前に母が、うちに来ているとき、バルコニーを掃除していて、「あ、ケンちゃんの病気の原因はこれよっ。」とふるい植木鉢の中にたまったにごった雨水を見て、叫んでいた。その当時ケンは体の具合が悪かったのだった。家の周りに汚い水がたまっていると、その家の主が病気になるらしい。 ひえぇ。ケンの病気はおれがそうじをおこったっていたせいだったのか。 そーりー。ケニオ。そーりー。

それにしても、このたまったアイロンをかけなければならない洋服をどうしよう。どんどんたまって、そのうちに会社に来ていくシャツがなくなってしまう。そんでもって寝室の中が洗濯物だらけになってしまう。 と、思っていた時にいつものように、テレビのチャンネルを見るともなく1から100までかえていたら、出会ってしまった。 それは、まさしく運命の出会い。TVショッピングで、ファブリックスティーマーを売っていたのだ。 どんなに早く衣服の皺をのばせるか、アイロンの人と競争をしている。アイロンの人が3枚やっとかけ終わった時に、スティーマーの人は、バスケットいっぱいの服の皺をとってしまった。 しかも仕上がりがアイロンをかけたのとおなじくらいピンとのびてきれいにできている。 これだ。これだよ。欲しかったものは。まさに洗濯物地獄からの救世主。   Tobiと名づけられたそのスティーマーをおれはすぐその場でオーダーしたのだった。 
→後編につづく。

by akkohubb | 2008-04-09 14:01
2008年 04月 08日

41歳の春

きのうは誕生日であった。
誕生日前夜祭はノリのうちで。 あぁ、去年ここでみなさんにサプライズパーティーをしていただいたのだっけ。 あれからもう一年。あの頃は労働基準法をまったく無視したインドの会社でこき使われ、口の横のホウレイ線は深くなり、目の下にくぼみができて、会う人ごとに疲れた顔をしていると言われ、そして本当にいつも疲れていたのだった。 だけど、今はちがうぞ。きちんとした会社に就職して、造顔マッサージにより、ホウレイ線もちょっと薄くなったかんじ。 
誕生日前夜祭はノリが腕をふるってたくさん料理を作ってくれた。 カレーしか作れないといつも言っているくせに彼女はなにげのはなげにお料理上手なのであった。 ケンが、いろんなところでロールキャベツを食べたが、ノリのが一番おいしいと言っていたがおれもそう思う。 こんなとき、私にゆっこのような写真のうでとセンスがあればあなたのちらし寿司をきれいに写して、おしゃれブログにアップするのに。 キャプションは、「食卓に色とりどりの花が咲きました。  春ですね。」ってぇのは、どうよ。ノリ。 だけど、おれたちはおしゃれでもなければ、写真のうでもないのであった。 
誕生日、双子のゆうとあいが、電話ごしに、バイオリンで、ハッピーバースデーを弾いてくれた。録音したかったが、録音機能がおれにわかるはずもなし。
たばさからとどいたプレゼントは、「41歳にふさわしいものを選んだ」と書いてあった。ロシア人形の小物入れや、かわいいねこの手帳はまさしく41歳になったおれさまにふさわしい。
ケンの実家でお誕生日ディナー。 ケンのママが朝から煮込んだコーンビーフは、絶品。スイートマスタードをたっぷり付けて口に入れると、入れたそばから形がなくなってしまう。

41歳の春。 おれはバカボンのパパと同じ年になった。

by akkohubb | 2008-04-08 13:05