2006年 03月 28日
週末、友達母子とエミリーと4人で買い物へ。 友達と買い物に行くと、同じショッピングモールでも普段入ったことのない店に入ったりして新鮮だ。 友達母子がパーティードレスを買うために入った店はまさしくエミリーと私が絶対素通りする店であった。 その店はびっくりするほどの大幅セールをやっていて、週末ということもあり混んでること。混んでること。試着室を待つのに10人、レジにはなんと30人はならんでいるぞ! レジで一人につき2分かかったとしても1時間待ちだよ。これじゃあ。 そうだ。彼女たちが服を選んで、試着室に並んでいるあいだにおれがレジで並んでいればいいのだ。 いい考え。友達は恐縮していたが、ノープロブレム。 いつもお世話になってる彼女、たまにはこちらがお役にたちたいわん。 さっそくレジの列の最後につこうと思ったら、男がぼーと立っている。ここが列の最後かと聞いたらそうだと言う。見るとなんと、その前の人も男だ。あれ、私のうしろについたのも人がよさそうな中国人の男だ。「あー、彼女が買い物をしているあいだにあなたたちは並んで待っててあげてるわけね。」 と話しかけたら、「まあ、そんなところです。」と彼は答えた。 (よくいるでしょ。アメリカでレジで待ってる間に他の客に話しかける人。「まあ、かわいい赤ちゃんね。」「あなたの買ったもの、すてきね。」とか。それはおれです。・・日本にもいるのかな。こんな人。) おれたちは男3人で世間話を始めた。その前の男は話にも入ってこれないほど不機嫌であった。 後ろの中国人の男が、「あなたは買うものを何も持っていないけど、あなたもだれかのために並んでいるの。」と聞いてきたので、「あたりまえじゃない。すきな人のためでもなきゃこんな長い列に並ぶわけないでしょ。」 男二人は大きくうなずいた。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-28 08:45
2006年 03月 25日
働くようになってから気づいたのであるがおれはけっこういやなやつであった。 自分のことを寛容な人間だと思っていたのであるが、そりゃそうよね。自分のまわりを好きな人ばかりで固めていたんだから。頭にくることなんてそうそうない。 おれはアシスタントという立場にありながら命令されることが大嫌いだったとうことに気づいてしまったのだ! お願いされることは消して嫌いじゃない。たよりにされれば張り切るタイプだ。だけどPleaseもなしに命令されるとすごく頭にきてしまうの。この性格はアシスタント(秘書)という職業において致命的ではなかろうか。どこの世界に自分のアシスタントに向かって「すみませんねぇ。XXしてくれますか。お願いします。」などと言うボスがいるのだ。 私のボスは消して声を荒げたりしないし、口調もていねいないいボスだと言えよう。だけどときどき、えええぇ。その命令ちょっとまて。と言いたくなるときがあるんだよ。でもまてよ。あ、そうだ。おれはこの人のアシスタントだったっけ。命令されてなんぼの仕事だったっけ。 兄とは気が合うし、仲もいいけど、どうも苦手なのは彼は私に対して命令口調で話しをするからだ。「~しろ。」「~はするな。」 「~しろって言っただろうぅ。」 それが愛情からくる命令であってもいやだ。いやだ。 こないだ日本のスーパーマーケットで見た夫婦。オットがえらっそうにヨメに命令していた。「早くしろって言ってるだろうぅ。」「これも買え。」「それは買うな。」 なんだとこのやろう。おれだったらその日のうちに離婚するぜ。 ケニオはいい。絶対命令口調で話さない。必ずPleaseを言う。Please,Pleaseって、おだやかな口調にだまされてなんでもかんでもやらされているような気もするがまあ、いいだろう。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-25 10:37
2006年 03月 17日
数日前日本で叔父が亡くなった。 ずっとお会いしていなかったが小さい頃はよくかわいがってもらった。 ポマードとウイスキーの匂いがする叔父であった。 社交ダンスの相手をさせられちゃうのが子供ながらにいやだったが、やさしくて大好きな叔父であった。 母方の祖母が亡くなったのは私の結婚式の直前であった。 父方の祖母の時には私の出産の直前で私は祖母が亡くなった事を出産後何日かたってから聞いた。 だから私は両方の祖母のお葬式にさえも出ていたのだ。 あんなにかわいがってもらったのに、あんなに大好きだったのにお別れのごあいさつもきちんとしていないのだ。 なんて遠いところにきてしまったんだろう。 と、ときどき思う。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-17 08:40
2006年 03月 16日
「きみのその電話で相手の名前がききとれないというのはどうしたもんかねぇ。 わたしは気にならないからいいんだけど・・・・」 自分は気にならないけど、パートナーがなんとかして欲しいと思ってる。と言いたいのだな。でもこれは社長自身のご意見なのだということはわかっているのだ。彼はいつもこういう言い方をする。まぁね、人のこと注意するのっていやなもんだよな。 彼はいきなり怒ったり声を荒げたりすることは絶対ない。いい上司と言えよう。 ここは素直に注意を受けましょう。 電話がかかってくる。 「どちら様でしょうか。」と聞く。 ・・・聞き取れない。 「しゃちょー。お電話です。すみません。名前が聞き取れませんでした。」と言って電話をまわす。社長の顔が曇る。こういうことがごくたまーにある。ごくたまにだよ。 みんなJohn Smithだったらいいのにな。 アメリカの人の名前はまだいいよ。インドの人はナマリが強い上に早口で名前が長いときたもんだ。 「どちら様でしょうか。」「Sanjay qwerpoiuasdflkjhです。」って言われてもなぁ。一応、「Sanjay qwer*@$*#&さんからお電話です。」と言うけど社長の顔がまた曇ってるよ。日本語の名前だったら「鬼瓦さん」だって「武者小路さん」だっていっぱつでわかるのに! いっそのこと、どちらさまですか。をやめたらどうよ。居留守を使いたい人がいるならともかく、社長もパートナーも必ず電話に出るんだからだれからでもいいじゃないの。私がいない時なんて自分で電話を取ってるんだから。よその会社に電話すると、相手が誰だかなんて聞かずにすぐに本人に取り次いでくれるよー。 とまた例によって夫にぶちぶち言う。 「それはちゃんとやらなきゃ。電話をちゃんととりつぐのが君の仕事じゃないか。」でた。お決まりのセリフ。「名前がわからなかったらちゃんと聞きなおしたり、スペルを聞くんだよ。」 でもさ、メッセージを聞いてメモをとるならともかくたかだか電話のとりつぎにスペルまで聞く? 「ラストネームのスペルをお願いします。」「Q.W.E.R.P.O.I.U.A.S.D.......」なんてやってるあいだにさっさと電話を代わったほうがいいのでは。 日本語でだって、いちいち電話の取次ぎに「鬼瓦さんとは漢字でどう書くのですか。」「鬼は外、福は内。の鬼です。」なんてやらないじゃん。 何度も何度も名前を聞くのも先方に失礼のような気がするよ。さっさと代わってくれよ。と相手は思ってるよ。 というのは おれのへりくつなんだと。言われたことはちゃんとやりなさい。と夫。 名前が異常に長い人と早口の人とナマリのきつい人とのビジネスはお断りします。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-16 09:19
2006年 03月 14日
買い物に行ったらリーバイスがセールになっていたので夫のジーンズを買った。 私は良い主婦なので夫の好みもサイズもちゃんとわかっています。 そうそう。プリンターのアダプターも買って帰りましょう。 そのジーンズは夫にはきつかった。 アダプターはなんと同じものがもうすでにうちにあるではないか。 ジーンズはサイズの取替え、アダプターは返品ということか。 ああ、なんてめんどくさいの! ケニオよ。今日からビールとてんこ盛りアイスクリームをやめてやせてくれ。 返品がきらいだ。めんどくさいから。 だからしない。 うちにはサイズの合わない服やもの(電球とか、アダプターとかレンジのカバーとか)がクローゼットにいっぱい入っていてそのうちドーネーションセンターに行くことになるのだ。$20くらいだとめんどくさいのでまぁいいか。ということになる。ああ、こんな無駄ばかりしていなければ今頃は皆さんが持ってるあのブランドバッグくらいは買えたかもしれないわ。(いらねーけど。) 隣の席のKはセールのときには自分のサイズの服でいいものをとりあえず全部買っちゃうんだそうだ。家に帰って手持ちの服やくつとあわせてゆっくり試着して、気に入ったものだけを残してあとは返品するんだって。返品を前提とした買い物かぁ。うわぁ。めんどくさい。 暮れにスーパーマーケットに行ったらノリの夫に偶然会った。まちがったものを買ってしまって返品中であった。カスタマーサービスに並んでいた。うわぁ。めんどくさい。 まちがって買ってしまったものは食べてしまえばちゃんとなくなってくれるのよ。 この国の人は返品好きだ。使って気に入らないものは消耗品でも、一度着てパーティーに出かけた服でも、もらったプレゼントでもみんな返しちゃう。 そのうちジップロックに今朝のうんこを入れて「きのう買ったステーキ、一応食べたけど、おいしくなかったからお金返してくれない?これは返品。」なーんて人もでてくるかもな。わはは。 それはそうと、私はこの自分のめんどくさがり=だらしなさを直すのが今年の目標のひとつであったのだ。こういうことをちゃんとする人になると決めたのだ。 で、今日行ってみました。返品に。想像していた返品長蛇の列はなく、まことにスムーズで簡単であった。なんか$20得した気分でいいかんじだ。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-14 09:24
2006年 03月 11日
銀行に行って入金していたら係りの女のこがいきなり あ゛ああぁぁあ゛~。と叫び声をあげた。なんだ。なんだ。そしたらまた あ゛~。 あ゛~。 くしゃみであった。すっごい声。お前はターザンか。いろんなくしゃみを聞いたことあるけどこんなのはじめて。100年の恋も冷めるという表現があるけどまさにこれのことよね。彼女は好きな人の前で絶対くしゃみをしてはならぬ。それにしても周りの人は驚いてはいたが笑ってる人はいない。のんきに「ぶれっしゅぅ~」なんて言ってるよ。おれはおかしくておかしくて大声で笑いたいのを必死でがまんした。 学生時代同じクラスのベトナム人の男の子は花粉アレルギーであったのだな。きっと。よくくしゃみをした。そのくしゃみがただのくしゃみじゃないんだ。これが。 わっ しんとんでぃーし~。 と言うのだ。必ず。彼がくしゃみをするたびにおれはおかしくておかしくてこれにはがまんできず毎回大笑いした。 あなた、なんなの?そのWashington DCは。と聞いたら、よくわからないけど、もうくせでそう言わないとくしゃみできない。と真顔で言われてしまった。なんなんだ。 マリのくしゃみもすごい。 学生のころ授業中静まり返った教室で へっ ぷしゅっ。とやってみんなに笑われていたなぁ。 あんまりカトちゃんにそっくりだからギャグなのかと思ったよ。ついでにすんずれーしました。って言ってくれなきゃ。それにしてももう少しなんとかならんのか。そのくしゃみは。と思っていたらまだいたよ。カトちゃんのくしゃみをする人が。ノリだ。 へっ ぷしゅっ。っとやった後必ず え゛~。とか言っちゃってる。 なんなんだ。きみたちは。 ちなみにわたくしのくしゃみはかわいらしいよ。少女まんがにでてくるくしゃみだ。 くしゅん。 本当だってば。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-11 11:37
2006年 03月 07日
社長に雑用を頼まれる。 えええぇ。めんどくせぇー。と思う。帰って夫にぶちぶち言う。 「こんなことを私に頼むのよぉ。」 「だってそれが君の仕事じゃないか。彼のアシスタントなんだから。アシスタントとはそういうものだよ。」 ああ、そうか。ボスに頼まれたことをするのがアシスタントの仕事か。 思えば何か仕事を見つけなければ。と思っていたときに向こうからやってきた仕事であった。秘書としての経験も学歴もない私をまさに拾うような形でこの社長が雇ってくれたのだ。 初めて与えられた仕事は社長の愛用のペンのインクを買いに行くことだった。「何でもやりますっ。」と喜んでインクを買いに行ったっけ。社長のヨットのそうじも、電話を受けたり書類を作ったりするより得意分野だとはりきってやった。 だけどそのうち気づいちゃったのよ。隣の会社のアシスタントの女の子は時給が私の2倍だ。そのまた隣の会社のアシスタントは2.5倍だということに。経験と学歴と英語の能力のちがいだということは充分、充分、わかってます。だけど、仕事内容は同じなんだよー。 仕事をはじめたばかりのときは、経験もないのに雇っていただいてる。そんでもってお金もいただいている。感謝の気持ちとともに謙虚な姿勢のおれであった。 ・・・初心忘れるべからず。 そうだ。今日も謙虚な気持ちで仕事をさせていただこう。 なんておれさまが思うと思うなよ。 初心、そんなものは忘れちゃったぜ。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-07 11:47
2006年 03月 05日
雑誌で読んだ。 成人した女性の大多数は自分は実際年齢よりも若く見えると思っているんだって。しかも5年も! ずうずうしいな。世の中の女どもは。その記事はこう続く。メークや服装で今の40歳は昔の40歳よりも若く見えるが社会全体がそうなっただけで、40歳の女性みんなが「わたしって35歳くらいにみえるんじゃないかしらん。」と思っているってことは35歳に見えるあなたはちゃんと年相応な40歳だということなのだ。 おおお。なるほどな。 テニおばにこのてのタイプの人は多いぞ。 ミニスカートなんてはいて動きまわるから気持ちが若くいられるんだな。「こう見えてもワタシは孫がいるのよっ。」・・テニスで鍛えた肌はしみとしわがいっぱいでまさしくお孫さんのいる年齢婦人に見えるのだが。 「アタシは実はあなたよりも年上なのよ。」 実はってなんだ。実はって。 私はべつに自分の年より若く見られなくていいの。本当よ。でも自分の年より老けて見られるのはすごくいや。 スーパーマーケットで。 レジで若い店員の男の子と話がはずんだ。 彼は私が買ったビールを見ると、「ID見せてください。」と言った。冗談のつづきだ。 またまたぁ~。と笑うおれに 「IDお願いします。」とまた言う。 「ええぇ。本気なのぉ?」「本気です。」「ほんとぉ?」 いやぁん。このこはこのおばさんを21歳以下だと思ったのかしらん。 身をよじらすおれに、「先日未成年者にまちがえてビールを売ってしまったので、これからは年齢を問わず、ビールをお買い上げの方全員にIDの提示をお願いしているのですっ。」 冷め切った顔で彼は言った。「わかってるにきまってんだろうぅ。おまえが21歳以下でないことなんか。身をよじってないでさっさとIDを見せなっ。」日本語に意訳すると彼のことばはこんなところだろうか・・・・。 ひゃやややぁあ。ずうずうしいのは世の中の女じゃなくておれだった。頭の中に自分の黄色い声がこだまする。不覚にも身をよじってしまった! ああ。入れる穴はもちろんない。買ったものをひったくるようにして奪い取り逃げるように店を出た。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-05 03:42
2006年 03月 03日
子供がいない午後はケンとふたり本を持って近くのコーヒーショップへ。 何を読んでいるの?とケン。 あー。今話しかけないでくれよ。今ちょうどオスカルがアンドレに愛の告白をするところなんだから。 でも私はやさしいのでちゃんと答えるよ。「Same as usual.いつものやつよ。」 「ああ、あのフレンチレボリューションのまんがかぁ。」 「この “まんがを読む”というのは本当に文化のちがいだな。アメリカには成人した大人でまんがを読む人はいない。」 Nobody!と彼は言い切った。 そりゃそうでしょうよ。アメリカのまんがなんてスーパーマンか、スパイダーマンが出てきてろくなセリフもなく、BOOOOM!! Ahhhhhhh! OOOooPS!! GGGRrrrrrrrr!だけなんだから。あのコミックスと歴史に基づく超大作ベルばらをいっしょにしてもらっちゃぁこまるよ。 「こうやって歴史をまんがにしたり、大人用のまんががあったりまんがというのは日本の文化だなぁ。」とわが夫。 そうね。でも手塚治虫氏がアメリカに生まれていたらお互いのカルチャーもちがったものになってたかもね。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-03 15:05
2006年 03月 02日
私はがんばれと言ってもらうとよぉし。と気合が入るが、最近この「がんばれ。」があんまり歓迎されていないとよく聞く。 もうせいいっぱいがんばっている人にこれ以上プレッシャーをかけてはいけないんだそうだ。 なるほどな。 「もうがんばらなくてもいいんだよ。」と声をかけてあげるのがいい人らしい。 だけどさ、もうがんばらなくてもいいとはどういうことか。あきらめてしょんぼりしろということか。 7年間うつ病生活を送った小川宏さんの手記に書いてあった。- うつ病の人にがんばれ。がんばれ。と言うのは足を骨折した人に走れ。走れ。と言うようなものだ。 なるほどな。そりゃつらいよな。 だけど、ほとんどの人の「がんばれ」は走れ。走れ。と言いたいのではなく、骨折して歩けない間もしょんぼりしないでいてくれ。いつか走れるようになる日のためにしっかりしていてくれ。という意味なのではないかな。 それさえもプレッシャーだといわれてしまえばしょうがないけど。 私は根性がない。すぐあきらめちゃう。 すぐ沈んじゃう。 だけど、がんばれ。と言ってもらえるとちょっとだけがんばれる。また言ってもらうとまたちょっとだけがんばれる。 がんばれ。がんばれ。 今は足を骨折していてもいつか走れるようになる日のためにしっかりしていてくれ。 自分とあなたに言う。 ▲
by akkohubb
| 2006-03-02 15:17
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