2009年 12月 28日

けんちん汁

義理の姉は料理上手で、ふだん我が家ではあまり作らないような日本食を作ってくれる。
ケンもエミリーも毎晩彼女の作る夕ご飯を朝から楽しみにしている。もちろん私も。

今日はけんちん汁にしましょう。
けんちん汁。エミリーにとってははじめて聞く名前だ。

けんちんじる。 ケン ちん じる。
ケンのちんの汁.....。

なんだか食欲がなくなってしまったとエミリー。
ほんとうだ。ちょっと気持ち悪い。
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# by akkohubb | 2009-12-28 12:28
2009年 12月 21日

パールドリンク

うちの近所のパールドリンクの店。
太いストローでタピオカのつぶをちゅーっと吸うタピオカ入りアイスミルクティーの店が中国人が多いこの街にはまるでスターバックスのようにそこらへんにある。
日本にも支店があるというその店は、日本語が書いてあるポスターも店内に貼ってある。

この新食感があなたを待っていろ!

待っていろ! と言われてもなー。
黒いマジックで ろ にちいさいまるをのせてあげたくなっちゃうけど、それはよけいなお世話というものであろう。 
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# by akkohubb | 2009-12-21 08:07
2009年 12月 10日

たのしい子育て1

ティーンエイジャーをお持ちのお母さまがたへ。子供が言うことをきかないときのいい対処法があります。

「そういう態度だと、明日朝起きたらまゆげ1本ないよ。」

これは効きました。あの親なら本当にやりかねん。と思われるのがこつです。
ものの本には、子供をおどしてしかってはいけない。と書いてありました。
気にしない。気にしない。
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# by akkohubb | 2009-12-10 14:25
2009年 12月 08日

お前も蝋人形にしてやろうかぁ。 して〜。して〜。

友達が日本から送ってきた。
聖飢魔II 「悪魔NATIVITY」
海外向けに英語訳された代表曲のセルフカバーCD。全曲再レコーディングだそう。 おおお。

もう20年も前になりましょうか。
わたくしが学生だったころ、聖飢魔II、ずいぶんはまりましてねぇ。自分はデーモン閣下の言うところの悪魔分子であると信じ、布教活動に余念がなかった訳です。当時はIPODなどありませんから、人の集まるところ、車の中、人の家、音楽を聴けるところでは、いつも聖飢魔IIのカセットをかけてみんなにいやがられていましたが、何回も聴くうちにみんなも、「な〜いんてぃ〜ないてぃな〜い。しーくれーとおぶじぇ〜くと」と気がつくと皆、カセットにあわせて歌いだしている訳です。ぶわはははは。こうやって知らず知らずに悪魔分子は増えていくのだ。
ミサにもちゃんと通いましたよ。「おまえも蝋人形にしてやろう〜か〜。」「して〜。して〜。」
怖いです。親にはたしか、音楽のコンサートに行って参ります。と言って出かけたのですわ。まあ、たしかにコンサートといえばコンサートですわね。

あれから20年。私がアメリカに来てから20年。
夫と知り合った当時、彼が好きなジャズを意識して比較的ジャズ調のこの世の名曲、聖飢魔II Rats vaneをを聴かせてあげたら、あまりに気持ちの悪い歌の題にいやがって曲を聴くどころではなかったのでそれ以来、聖飢魔IIを聴くこともなく1999年地球征服をはたした彼らは解散し、私もこのCDが届くまで彼らの存在さえもすっかり忘れていたのでした。

あああ。20年ぶりに聴く聖飢魔IIは、やっぱりすっげーかっこよかった。
うたがうまい。ギターがうまい。音がかっこいい〜。英語もうまい。英語の歌詞もいい。
CDを見て娘がびびってる。ええぇ。ママってこういう人だったの? そうです。ママはこういう人だったのです。ちょっと聴いてみてよ。かっこいいから。と勧めてみたら、 No thank you. ハードロックは好きじゃないから。だって。エミリーくん。これはハードロックではないのだ。ヘビーメタルなのだ。

車の中でいやがる子供にCDを聴かせる。車を降りるときには、「ら〜らららららら、ら〜らららららら、らっらら〜」蝋人形の館を口ずさんでいるエミリー。 ぶわはははは。こうやって知らず知らずに悪魔分子は増えていくのだ。
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# by akkohubb | 2009-12-08 14:15
2009年 12月 04日

世代交代

先週はThanksgiving holidayであった。
前にも書いたけど、うち(ケンの実家)のThanksgiving dinnerがいちばんおいしい。
他の家のを食べたことあんのか。とつっこまれれば、ありませんが。
どこのうちの子供も自分ちのカレーがいちばんおいしいと思ってるようなもんだな。

そろそろ世代交代があってもいいわね。とケンのママ。 料理担当は、ケンのママとおばで、ターキーを焼くのは、ケンのパパだ。 

料理を習うのがいやなのではない。みんなが集まったときに料理をするのはぜんぜんいやじゃない。世代交代というかんじがいやなのだ。自分がそういう年になったこと、そのぶん親が年老いたこと。年老いていくことがいやなのだ。
ケンの親とおばが作るあのdinnerでなければいやなのだ。結婚して20年間当たり前のように食べていたもの。いつかそれが食べれなくなってしまうときが来る。いつか家族の集まりに人数が欠ける時が来る。

そんなことになったらどうすればいいのだ。
ほんとうにどうすればいいのだ。
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# by akkohubb | 2009-12-04 11:12
2009年 11月 21日

思い込み

えええ。
コーラを飲むと鼻が溶けちゃうの?
アメリカ人、みんな鼻どろどろか。

ゆっこちゃんはほんと、おもしろいなー。
ゆっこちゃんのご両親は絶対「コーラを飲むと歯が溶けちゃうよ。」とおっしゃっていたのだと思う。そんでもって、ゆっこちゃんがいつのまにか、鼻と思い込んで今に至るのだと思う。
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# by akkohubb | 2009-11-21 13:59
2009年 11月 11日

高校生の気持ち

娘の友達が今から遊びに来るという。あら。ちょうど夕ご飯どきなのでいっしょに食べてってもらいましょう。と言ったら、No thank youだって。 私が納豆ご飯でも出すとでも思ってんだろうか。あーあ。私はあの東京タワーのリリーフランキーのおかんのように、子供の友達がわたしのごはんを食べにくるようになるのを夢見ているのに。
娘はどうやら親(私)がはずかしいらしい。 英語も下手だし、下手な英語で友達になれなれしく話しかけるからいやなんだろう。特に男の子の友達のときは、ガードが固い。私にしゃべるチャンスをあまり与えない。わはは。えみりーくん。かっこつけてもおまえの半分はおれなのだ。かっこつけても、おまえは納豆ごはんにのりを巻いたものをおやつに育ってきたのだ。わはは。でも、気持ちはわかるけどな。
私も子供のとき、親がはずかしかった。
運動会には、「すぐにあっこちゃんが、ママがここにいるとわかるように」目立つ格好で来る。ピエロのような全身幾何学模様のパンツスーツで現れた時には、あっこちゃんどころか、全校生徒にママの居場所がすぐにわかった。 ある年には、前髪だけ全部金髪に染めて来たこともあり、私は息が止まった。 学校行事には、大きな車でぶろろろん。と乗り付けて、必ず皇室ハットを必ずかぶって現れ、遠くの方に私を見つけると、「あっこちゃ〜〜ん。」と叫んで手を振るのであった。 まわりの友達がくすくす笑ってる。男の子に「あっこのママ、すげーな。」と言われた時の気持ちは高校生ならではの気持ち。 今なら「おか〜さ〜〜ん。」ともっと大声で手を振り返すけどな。 

まあ、あたまにくるけど、気持ちはわかるからおこらないよ。
ただ、下手な英語でなれなれしく話しかけたり、むりやりご飯を食べさせるのはやめないけどな。
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# by akkohubb | 2009-11-11 13:12
2009年 11月 05日

引越し 5

引越しの何日か前、ゆっこがメールをくれた。
「引越しの日、おにぎりとたまごやきのランチを持っていくね。」だって。わーい。
引越しの手伝いに来てくださるという人たちには、うちは荷物も少ないし、前日休みもとったので、大丈夫です。とお断りしたのだけど、食べ物はお断りしません。
ケニオとエミリーも喜んでいる。 とくにエミリー。彼女はたまごやきが大好きなのだ。

引越しの当日。
忙しいので朝はろくなものを食べていない私たち。 「たまごやき、いつ来るの?」とエミリー。朝からそわそわしている。 たまごやき早く来てくれないかな。1時間おきくらいに、たまごやきはまだですか。とうるさい。 電話が鳴れば、「あ、たまごやきからかな。」 いつの間にかゆっこの名はたまごやきと改名されている。 「たまごやき、今、家を出たって。」「たまごやきが着いたぞ。」 こんな失礼な会話があったことはゆっこは知らない。 

最後の荷物を庭にぶん投げてもらって、引越しやさんにはさっさと帰っていただく。
庭にブランケットを敷いてたまごやき、じゃなかった、ゆっこさんが持ってきてくれたお弁当を広げる。ゆっこのたまごやきは、まさにおすし屋さんで出てくるみたいなやつ。きれいな黄色で分厚くておいしい。ああ。たまごやきよ。ありがとう。 エミリーも大満足だ。 おにぎりもすごくおいしかった。 ああ、幸せ。ポットに入れてきてくれたお茶をすする。

でもそれは一時の幸せであった。このあと、前の家にもどり、掃除をし、その後、庭に積み上げられた箱の中身を夜中まで延々としまい続けることになるのであった。
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# by akkohubb | 2009-11-05 11:06
2009年 11月 04日

引越し 4

引越しやに電話で簡単な見積もりをだしてもらう。
それくらいの家具なら2時間くらいで終わるだろう。と言う。1時間100ドルだから、200ドルプラスサービス料で250ドルか。まーいいじゃない。 でも、もし80歳のおじいさんグループが来てしまったら。亀よりのろい人が来てしまったらどうしよう・・。不安はつきぬが、当日予想に反して現れたのはプロレスラーとフランケンシュタインであった。でも、えっ。ふたりだけ。そうくるか引越しやめ。
彼らは力持ちで働き者であった。汗でびっしょりになりながらもくもくと家具を運び出す。でもなにぶんふたりだけなのでけっこう時間がかかる。 途中ゆっこちゃんから電話がはいる。「もう終わったころでしょ~?」いや。まだ荷物を運び出し終わってもいない。もう2時間たっている。
この辺からだんだんそわそわしだすケチな私と夫。重いものはみんな引越しやさんにお任せしましょうよ。と積み上げておいたダンボールを自分たちで運び出す。

月に一度経理のアルバイトに行く会社の社長は長時間仕事をしていると「まだ?まだ終わらないの?あとどれくらい?」としつこい。時給の支払いだから。私の時給なんてたかがしれているのに。CPAや、PCメインテナンスの人にはもっといやみを言う。彼らは時給が150ドルくらいだ。 あー。いやだ。いやだ。なんてケチな社長だろう。といつも思っていたんだけど、引越しの最中ケチな社長の背後例が乗り移ったかのような私たち夫婦。
新しい家に着いたころにはもう4時間近くたっている。4時間以内で終わらせなければ。完全にバジェットオーバーになってしまう。

家具だけは所定の位置においてもらい、箱は全部庭に置いてもらいましょう。最後の箱を庭にぶん投げるように置いてもらって、はい。お疲れ様でした。とお水のボトルとコークを渡し、さっさと帰っていただく。ああ、すげーつかれた。 4時間で450ドルか。ふぅ~。
庭に山積みになった箱。天気予報では次の日は雨らしい。 今日中に箱を空けて家の中に入れなくては。

カウンセリングは1時間200ドル。弁護士は500ドル。
季節の挨拶代10ドル、最近のニュース代10ドル。ってことになっちゃう。無駄話は無用だ。まだこれらのせんせーにお世話になったことはないけれど、その日のために、今から早口でしゃべる練習でもしておこうかな。
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# by akkohubb | 2009-11-04 14:44
2009年 10月 31日

どーでもいいこと

最近またブログをはじめたみたいだね。と夫ケニオ。
何を書いているの? と聞くので、まー。日々のことだよ。と答えておく。まさか、お前の毒ガス地獄のことだとは言えますまい。 ふーん。じゃぁ、最新の記事はなに?といつになくしつこい。
引っ越ししたこと。今度の家は2つバスルームがあること。と答えたら、え。って顔をしている。「そんなつまらないことを書いていたのか。」だって。「きみが引っ越ししようがバスルームがいくつあろうが、WHO CARES. そんなどーでもいいことをなぜ読む人がいるのだ。で、それについてコメントなんかする人はいるのか。」とますますしつこい。いるよ。と答えたら、また え。って顔をしている。
まーね。言われてみればそのとおりかもな。
センスのいい写真があるわけでなし、おいしそうな料理がのってるわけでなし、ためになる情報もないしな。

今日もこのどーでもいい話におつきあいいただいてありがとうございました。
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# by akkohubb | 2009-10-31 13:45