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2009年 11月 21日

思い込み

えええ。
コーラを飲むと鼻が溶けちゃうの?
アメリカ人、みんな鼻どろどろか。

ゆっこちゃんはほんと、おもしろいなー。
ゆっこちゃんのご両親は絶対「コーラを飲むと歯が溶けちゃうよ。」とおっしゃっていたのだと思う。そんでもって、ゆっこちゃんがいつのまにか、鼻と思い込んで今に至るのだと思う。
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by akkohubb | 2009-11-21 13:59
2009年 11月 11日

高校生の気持ち

娘の友達が今から遊びに来るという。あら。ちょうど夕ご飯どきなのでいっしょに食べてってもらいましょう。と言ったら、No thank youだって。 私が納豆ご飯でも出すとでも思ってんだろうか。あーあ。私はあの東京タワーのリリーフランキーのおかんのように、子供の友達がわたしのごはんを食べにくるようになるのを夢見ているのに。
娘はどうやら親(私)がはずかしいらしい。 英語も下手だし、下手な英語で友達になれなれしく話しかけるからいやなんだろう。特に男の子の友達のときは、ガードが固い。私にしゃべるチャンスをあまり与えない。わはは。えみりーくん。かっこつけてもおまえの半分はおれなのだ。かっこつけても、おまえは納豆ごはんにのりを巻いたものをおやつに育ってきたのだ。わはは。でも、気持ちはわかるけどな。
私も子供のとき、親がはずかしかった。
運動会には、「すぐにあっこちゃんが、ママがここにいるとわかるように」目立つ格好で来る。ピエロのような全身幾何学模様のパンツスーツで現れた時には、あっこちゃんどころか、全校生徒にママの居場所がすぐにわかった。 ある年には、前髪だけ全部金髪に染めて来たこともあり、私は息が止まった。 学校行事には、大きな車でぶろろろん。と乗り付けて、必ず皇室ハットを必ずかぶって現れ、遠くの方に私を見つけると、「あっこちゃ〜〜ん。」と叫んで手を振るのであった。 まわりの友達がくすくす笑ってる。男の子に「あっこのママ、すげーな。」と言われた時の気持ちは高校生ならではの気持ち。 今なら「おか〜さ〜〜ん。」ともっと大声で手を振り返すけどな。 

まあ、あたまにくるけど、気持ちはわかるからおこらないよ。
ただ、下手な英語でなれなれしく話しかけたり、むりやりご飯を食べさせるのはやめないけどな。
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by akkohubb | 2009-11-11 13:12
2009年 11月 05日

引越し 5

引越しの何日か前、ゆっこがメールをくれた。
「引越しの日、おにぎりとたまごやきのランチを持っていくね。」だって。わーい。
引越しの手伝いに来てくださるという人たちには、うちは荷物も少ないし、前日休みもとったので、大丈夫です。とお断りしたのだけど、食べ物はお断りしません。
ケニオとエミリーも喜んでいる。 とくにエミリー。彼女はたまごやきが大好きなのだ。

引越しの当日。
忙しいので朝はろくなものを食べていない私たち。 「たまごやき、いつ来るの?」とエミリー。朝からそわそわしている。 たまごやき早く来てくれないかな。1時間おきくらいに、たまごやきはまだですか。とうるさい。 電話が鳴れば、「あ、たまごやきからかな。」 いつの間にかゆっこの名はたまごやきと改名されている。 「たまごやき、今、家を出たって。」「たまごやきが着いたぞ。」 こんな失礼な会話があったことはゆっこは知らない。 

最後の荷物を庭にぶん投げてもらって、引越しやさんにはさっさと帰っていただく。
庭にブランケットを敷いてたまごやき、じゃなかった、ゆっこさんが持ってきてくれたお弁当を広げる。ゆっこのたまごやきは、まさにおすし屋さんで出てくるみたいなやつ。きれいな黄色で分厚くておいしい。ああ。たまごやきよ。ありがとう。 エミリーも大満足だ。 おにぎりもすごくおいしかった。 ああ、幸せ。ポットに入れてきてくれたお茶をすする。

でもそれは一時の幸せであった。このあと、前の家にもどり、掃除をし、その後、庭に積み上げられた箱の中身を夜中まで延々としまい続けることになるのであった。
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by akkohubb | 2009-11-05 11:06
2009年 11月 04日

引越し 4

引越しやに電話で簡単な見積もりをだしてもらう。
それくらいの家具なら2時間くらいで終わるだろう。と言う。1時間100ドルだから、200ドルプラスサービス料で250ドルか。まーいいじゃない。 でも、もし80歳のおじいさんグループが来てしまったら。亀よりのろい人が来てしまったらどうしよう・・。不安はつきぬが、当日予想に反して現れたのはプロレスラーとフランケンシュタインであった。でも、えっ。ふたりだけ。そうくるか引越しやめ。
彼らは力持ちで働き者であった。汗でびっしょりになりながらもくもくと家具を運び出す。でもなにぶんふたりだけなのでけっこう時間がかかる。 途中ゆっこちゃんから電話がはいる。「もう終わったころでしょ~?」いや。まだ荷物を運び出し終わってもいない。もう2時間たっている。
この辺からだんだんそわそわしだすケチな私と夫。重いものはみんな引越しやさんにお任せしましょうよ。と積み上げておいたダンボールを自分たちで運び出す。

月に一度経理のアルバイトに行く会社の社長は長時間仕事をしていると「まだ?まだ終わらないの?あとどれくらい?」としつこい。時給の支払いだから。私の時給なんてたかがしれているのに。CPAや、PCメインテナンスの人にはもっといやみを言う。彼らは時給が150ドルくらいだ。 あー。いやだ。いやだ。なんてケチな社長だろう。といつも思っていたんだけど、引越しの最中ケチな社長の背後例が乗り移ったかのような私たち夫婦。
新しい家に着いたころにはもう4時間近くたっている。4時間以内で終わらせなければ。完全にバジェットオーバーになってしまう。

家具だけは所定の位置においてもらい、箱は全部庭に置いてもらいましょう。最後の箱を庭にぶん投げるように置いてもらって、はい。お疲れ様でした。とお水のボトルとコークを渡し、さっさと帰っていただく。ああ、すげーつかれた。 4時間で450ドルか。ふぅ~。
庭に山積みになった箱。天気予報では次の日は雨らしい。 今日中に箱を空けて家の中に入れなくては。

カウンセリングは1時間200ドル。弁護士は500ドル。
季節の挨拶代10ドル、最近のニュース代10ドル。ってことになっちゃう。無駄話は無用だ。まだこれらのせんせーにお世話になったことはないけれど、その日のために、今から早口でしゃべる練習でもしておこうかな。
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by akkohubb | 2009-11-04 14:44