あっこのおれおれ主義

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2008年 12月 31日

来年の目標

アメリカに来て来年で20年。
20年だよ。 あの時生まれた子供が大人になっちゃってるんだから20年の時の流れとはすごい。

それなのにこの私の英語の下手なことったらどうよ。

最近エミリーがやたらと私の英語のマネをする。 私が何かいうたびに笑いながらマネをしてバカにする。ああ、にくたらしい。 昔、「おれたちひょうきん族」で片岡鶴太郎が、フランソアーズモレシャンのマネをして、「ゥワータシノ クニデハァァァ~」とやっていたら、モレシャンが怒り狂って「外国人が一生懸命日本語をしゃべろうとしているのに、それをバカにするなんて許せん。」と芸能ニュースでやっていたのを見て、「まぁ、まぁ。モレシャン。ギャグなんだから怒りなさんな。」と思ったものだが、今ならモレシャンの気持ちがよーくわかるわ。
これが怒らずにいられますかい。 

夫、ケンが言うには、私の英語が上達しないのは、英語で本を読まないかららしい。 読むことが一番の上達の方法らしいが、英語を読むと眠くなってしまうんだもん。よってまともに正しいセンテンスをいまだに話すことができない。発音にいたっては、あきらめの境地に入ったよ。 
vivid memoriesの夫婦漫才のかたわれヒロは英語と日本語をまったく同じに操る。 どちらの方がラクということもないらしい。読むのも、書くのもまったく同じだけできる。いまさらあのレベルには絶対なれないことはわかっているがせめて、アメリカ生活20年と威張って言えるだけの英語力は身に付けたい。1月から始まる、外国人のための英語矯正クラスに通うつもりだ。

来年の目標は英語上達。

あら、あっこさん、英語は上手じゃないの。と思ったあなた。
あなたの英語も問題ありよ。来年はいっしょに英語を勉強しましょう。
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by akkohubb | 2008-12-31 13:40
2008年 12月 20日

お父さんたち

友達の子供を迎えに日本語学校に行く。

あー。やっちゃったぁ。全身abercrombieのお父さん。ジャケットの胸に大きくロゴがついている。野球帽をまぶかにかぶっているのだが、それもちゃんとabercrombie。なんか照れちゃうわ。と、おれが恥ずかしがってもしょうがないのだが。 まぁ、いいんっすけどね。 人さまが気に入ってお召しになっているものに私がとやかく言う筋合いはないわよね。ただ、彼が行く先々できっとゲイだと思われているんじゃないかとちょっと気になってしまうが、これも余計なお世話。もしかしたら本当のゲイかもしれん。私のように今日は友達の子供を迎えに来ただけかもしれん。

それにしても日本のお父さんたちはみんなそっくり。めがねにチノパンはお約束のよう。まだ子供が日本語学校に通っている時、「この間は、娘が大変お世話になりましてぇ。」と話しかけたお父さんはぜんぜんちがう人だったことがある。めがねにチノパンは目印にはならないのであった。
お母さんたちがグループになっておしゃべりしながら子供を待つのと対象的にお父さんたちはぽつり、ぽつりとひとりでひっそり木の下にたたずんでいる。お父さんたちはどうやら社交的ではないようだ。 まぁそりゃそうよね。 毎日忙しく働いて、せっかくの土曜日。やっほー。と思ったら、「日本語学校にヒロくんを迎えに行ってちょーだい。」なんて命令されてしぶしぶ来たのであろう。社交なんて気にもなるまいよ。そんでもってせっかくキメキメで来たのに私のように口の悪いおばさんにゲイとか言われちゃぁ、かわいそうというものだ。 でもそのabercrombie、今は大切にしまっておいて日本に帰ってから着るようにしたほうがいいかもよ。
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by akkohubb | 2008-12-20 12:53
2008年 12月 19日

代ゼミ

会計セミナーなるものに行ってきました。
ああ、このシーンとした"教室"の雰囲気。なにかにそっくり。と思ったら、予備校時代に通った「代々木ゼミナール」だ。
マイクを使って話す講師。 ペンをくるくるまわし続ける隣の人。お腹がすいてお腹の音が隣の人に聞こえやしないか心配なおれ。なつかしい。昔と同じじゃないの。 気持ちは20年前(!)に戻っていく。 高校を卒業した後の1年間の浪人時代は、本当に楽しかった。"参考書代"模擬試験費"とやたらお金はある。休んでも先生から電話がかかってくることもない学校。"図書館で勉強していたため"帰宅が遅くなっても怒られない。 
今日の会計セミナーは私の直接の仕事とはかかわりのないことであった。よって難しい。何を言っているのかよくわからない。 ひぇぇぇ。そんなところも昔とそっくり。 
なんて進歩のない20年なのだ。 だけど確実に20年という歳月は流れており、ペンをまわす隣のクラスメートの後頭部は薄く、私のホウレイ線は深く、講師は私より若いのでした。
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by akkohubb | 2008-12-19 14:12
2008年 12月 10日

Precious

あゆみちゃんからまわってくる日本の雑誌で特に私が好きなものは「Precious」。
私は本当はああゆう、洋服が好きなのだ。
かっちりとした白いシャツは胸を大きく開けてその中には大ぶりなネックレス。ゴージャスなブレスレットと高級時計の組み合わせに短く切った爪に濃いマニキュア、タイトスカートはひざが見える丈。素足は黒く焼けていて靴は上品なColeHaanなんかがいいですね。寒くなったので、Todsのダウンベストを羽織りましょう。 げ。値段は37万円だって。 
デパートでは、Nordstromの2階が好き。 お金がかかってそうな上品な装い。すてき。だけどこないだちらっとのぞいたジャケットはマルが2桁多かった。 本当に欲しいものは高くて何も変えない。だから最近の私は本当に購買意欲がなくなってしまった。 本当に欲しいものが買えないなら別にいらないか。となってしまう。 好みだけは、40代なのに、財力が20代。 あーあ。 40になっても、OLD NAVYの服を着ているとは20の頃には思いもしなかった。

だけど、こーゆう雑誌があるってことは、こーゆうものを日常着として着ている人がいるということでしょ。37万のベストも、200万の時計も40万のかばんも普通に買う人がいるということだ。 彼女(それらを日常着とする人)と私(OLD NAVYを日常着とする)のちがいはなんだろう。 ちがいは、何かをはじめたことか、はじめていないことか。 このまま経理職でエクセルシートに表を作り続けていたら、一生OLD NAVYで終わってしまうよ。

あぁぁ、もう40になってしまった。しつこいようだが、OLD NAVYのまま40になってしまった。(わかってます。41です。) まずは、この国でお金持ちになる1ステップとして英語をきちんと習いに行こう。 きちんとした大人の英語が話せるように。

他には何ができるのだろう。いったい自分には何ができるのだろう。
気がつけば12月。気がつけばOLD NAVYのまま50なんてやだよ。おい。
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by akkohubb | 2008-12-10 15:19
2008年 12月 03日

気がついたらもう12月になってしまった。

ややや。
気がついたらもう12月になってしまった。

ゆっこと映画を見ていたら、「この話は、ヘクションなの?」
ヘクションはカトちゃんだから・・・。 一応まちがいを指摘したら、「あぁ、ヒロがいなくてよかった。」と言っていた。
ゆっことノリはだまって映画を見れないたちらしい。「えぇぇ。誰が死んじゃったの?」「どうしてこうなるなぉぉ?」と、いちいちうるさい。そんでもってノリがその質問に答えているのだが、答えがまちがっている。「あの、正義の味方の人が死んだのよっ。」ちがうのだ。その人じゃなくて、病気だった方の人が死んだのだ。「あらっ。この人、やっぱりまだ生きてるじゃないっ。」「じゃあ、死んだのはだれなの?」 ここは映画のヤマバでいいとこだ。おれは病気だった人が死んでうるうるしていたのに、あまりのうるささに涙がひっこんでしまった。

ゆっこは映画を見ながらひとりごとを言い続けていることに気づいているのだろうか。
ノリは字幕をひそひそ声で音読していることに気づいているのだろうか。
そして、そのことに私が気づいていることにふたりは気づいているのだろうか。

家でケニオとふたり、DVDを見た。
静かにじっくり見れた。だけど、なにかもの足りなくてつまらなかった。
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by akkohubb | 2008-12-03 14:32