あっこのおれおれ主義

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2007年 10月 31日

気づかない人 BY ユ~コ

世の中にはいろんな「気づかない人達」がいる。
たとえば、、、
 
レギュラーコーヒーを煎れようとしたのに、間違ってインスタントコーヒー粉をセットしたことに気づかず、出来上がったこの上なくまずいコーヒーに腹を立て「このコーヒーメーカーは不良品だ!」と憤慨したちょい悪主婦。

自分の年がいくつなのか、自分の容姿がいかがなものか、まったく気づかずに、韓国俳優にめろめろで、2階の一部屋をパクちゃんグッズで埋め尽くしているヤクザもん主婦。37を過ぎてもいまだ結婚できない息子から「俺が右翼だったらとうにこの家に火をつけてんど!俺が右翼じゃなかったことに感謝しろ!」と脅かされても、まだ家庭の危機に気づかないその主婦。

手足の末端がかなり石灰化してきているのにも気づかず、それでも土日は仮死状態を続けるうちの男。

でも、こんな「気づかない人達」はまだ、ましな方だ。
この主婦にくらべたら・・・。

それは、10数年前の話。
T町のはずれに、大山鉄骨所という解体屋があった。
その解体屋は、外の公共の電信柱から電線を自宅内に引き込んで、電気を無料でいただいちゃうチャッカリ屋さん。
そしてそこのお母ちゃんは当時、3人の男っ子を産んだ40過ぎのでっぷりと太りきった、いかにも鉄骨やの母ちゃんといった感じの主婦。もちろん、車だって一度も教習所になんか行ったことがなくても運転しちゃうスゴ腕の人。(早い話、無免許運転。)

その鉄骨やの母ちゃんがある日、突然腹痛に襲われた。
ひと月前の肉を食ったわけでもなし、拾い食いをしたわけでもなし、腹下りの原因がわからず、我慢していたが痛みはいっこうにおさまらない。それどころか、ますますひどくなる一方。
とうとう我慢しきれず、医者に行くことにした。免許なんかなくても、スゴ腕のかあちゃんは軽トラで「小西胃腸外科病院」にひとっ走りだ。
「先生~~腹が痛くて、痛くて~~。」倒れこむようにして診察室に駆け込んだ母ちゃん。急を要する患者さんに小西先生もあわてて診察室に。
その主婦を診た先生は、うろたえた。
「こ、これはいかん・・・!うちでは手に負えん。早急に別の病院に転送だ!!」
この緊急事態に心配になった鉄骨やのかあちゃんは、「せんせい、なんだい?おれの病気は?」
この患者には言わないと始まらないかもしれない・・・と悟った小西先生はあえて告知した。
「あなたはただの腹下りじゃないですよ。。。わかりませんか?
産まれるんですよ!!もう、頭が出かかっているんですよっ!!」

腹下りは実は陣痛だった。。。
立ち上がった母ちゃんのオマタの間からは、あ、あたまが。。。

しかし、そんなことでひるむ鉄骨やの母ちゃんじゃなかった。
「せんせー!かまねから、かっこどしちゃってくろ!」
(直訳:「先生。かまいませんから、掻き落としてしまってください。」)

はいぃぃ?
今まさに、この世に生を受けて新たに誕生しようとしている希望の赤ちゃんをかっこどす?
まずいだろ。それは。
やばいだろ。それは。
いくらもう、3匹の子供がいて、4匹目はいらないと言っても。
神への冒とくではないのか?
いや、道徳うんぬんより、それは立派な人殺しですから。
殺人罪で懲役食らいますから。
ましてや、人の命を救うお医者様がどうして、新しい生命体をかっこどすことなどできましょう・・・。ただの脂肪の塊じゃあないんですから。

果たして、申し出もむなしく、すでに頭の出かかった状態で産婦人科へと転送されていった鉄骨やのかあちゃん。そこで丈夫な女の子を産みおとしたということだ。
そして、望まれずして、いや気づかれずして生まれてきてしまったその女の子は、今ではもう高校3年生になったということだ。
めでたし、めでたし。

それにしても、十月とお日もおなかに抱えていて、しかも出産経験ありで、妊娠に気づかないことなどあるのか?頭が出かかるまで。
生理も止まったろうよ。これは、もう閉経と勘違いしたらしい。
お腹も日増しに大きくなったろうよ。最近ますます太ったな、と思ったらしい。
胎動もあったろうが。最近、大腸がよく動くな、、と思ったらしい。
ああ。
鉄骨やのかあちゃんこそが、腹に抱える「脂肪の塊り」の元祖であった。

以上。
これは、実際にわたくしが聞いたノンフィクションの話じゃ。
このうそほんと?の話はまだまだ、続くのであった。
しからば、これにて。
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by akkohubb | 2007-10-31 16:07
2007年 10月 10日

おっぱい6つ牛人間

ひぇぇ。
つづきを楽しみにしているというコメントを4つももらってしまった。 今さら 驚きの光景とは、人々が大胆にハダカになっていること・・。・・だけ。とは言えなくなってしまった・・。
vbayareaのことだ。おっぱいが6つついてる牛人間とか、ワキ毛が腰までのびている、ワキ毛世界1くらいのびっくり人間級の驚きの光景を期待していたにちがいない。 やらせに走ってしまうB級バラエティー番組の製作スタッフの気持ちが今ならちょっとわかるかんじ。 Vプロデューサーに 「まさかそれだけじゃねぇだろうなぁ。ロッカー室でハダカになるのはあたりまえじゃぃ。ネタ、とってこい。ネタ!!」と怒られそうだが、おれが驚いたのは、みなさん、あまりに大胆にハダカになっていること。なのであった!
着替えながらしゃべりまくる人。冷蔵庫がこわれて、修理の人が来るまでどんなに大変だったか、こと細かく訴えてる。上半身ハダカ。おっぱいまるだし。 聞いてる人も「おーまいがー。」なんて普通に聞いている。 おーまいがーはおれのせりふだよ。 全裸で髪をずーっと乾かしている人。全裸だよ。なぜ、全裸なのだ。 こっちには、全裸で足にクリームをなすりつけている人がいる。 ご丁寧に片足丸いすのせ。 ひぇぇ。またこさん。こんにちは。 
いやいやここは、レディースロッカー室。そんなことを意識するおれがおかしいのだ。人のことを見るのはエチケット違反というもの。目のはじっこだけで見るようにしよう。
おれさまはやまとなで彦なので、すみっこの方でしゃしゃっと、着替える。ここで特に注意することは、上半身を人目にさらしてはいけないということだ。男だとばれて大騒ぎされたら大変だもんな。上半身だけをしっかりかくしてサウナへと向かう。
このロッカー室の中で一番の驚きの光景は、上だけ隠して下は丸出しのおれさまなのだった。
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by akkohubb | 2007-10-10 14:26
2007年 10月 08日

スポーツクラブ

夫の休業中(失業中ともいう)に我々は高級スポーツクラブの会員になった。
まぁ、わざわざ高級と書かなくても。と思いましたね。いやいや。街のYMCAやCurvesに入ったわけではないのだ。ここは、きちんと記しておかないとな。
ただでさえ行く所がなくてみじめになりがちな失業中、金は、こういうときこそ使うのよっ。 毎日金持ち主婦にまじってヨガのクラスをとり、サウナに入って汗を流し、冷えた生ジュースを飲みながらプールサイドで本を読むなんて、なんか優雅っぽくていいじゃない。 ケニオよ。毎日通って若くしてリタイヤした大金持ちの気分を味わうのじゃ。 だけど彼からは当然のことながら金持ちオーラが出ておらず、それどころか、しんきくさオーラが出ていて、やっぱり失業中の人なのであった。 それでも毎日楽しそうに通いつめ、夏が来る前に我が夫は日に焼けて真っ黒になった。会う人ごとに、どうしてそんなに焼けているの? ハワイにでも行ってきたの?と聞かれて困っていた。まさか、失業焼けとは言えますまい。
彼の優雅なリタイヤ生活はありがたいことに長くつづかなかった。 新しい仕事は忙しく、もう夫はスポーツクラブに行かなくなってしまった。週末だけでも行けばいいのに。もう飽きたらしい。そりゃそうだ。
しかたないから私がひとりで通う。 通うといっても、もともとエクササイズが嫌いなおれ。週末にサウナに入りに行くだけなんだけど。

そして、そのロッカールームで私が見た驚きの光景とは!  次回につづく→
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by akkohubb | 2007-10-08 13:28
2007年 10月 05日

ノリとユーコのエバラキ主義 / 素敵な老紳士が下半身丸出し状態 byユーコ

それは残暑厳しいある日の午後。
2時で私と交代に店に出てきたまさこ妃がレジに立っていたときのこと。
「いらっしゃいまっせ~~♪」
一人の客が入ってきた。年の頃は60ちょっとの品のいいロマンスグレーの老紳士。
異臭を放つお客様が多いスリーエフには珍しく上品な異彩を放つお客様であった。
しかし。
そのお客様には2つばかり決定的な欠点があった。

一つ目は、ズボンをはいていなかった。
そして、二つ目は、さらにパンツもはいていなかった。
これはかなり痛いマイナス点であった。
素敵な老紳士が下半身丸出し状態。
つまり、ち○ち○ぶらぶら状態ってわけだ。

店番をしていたまさこ妃はただただ目を丸くした。
(間違いであってほしい。目の錯覚であってほしい。)
しかし、そんな願いははかなく消え、今 目の前にある現実の無情なこと。
何食わぬ顔でレジのわきを横切り、雑誌コーナーの方へと歩いていったその老紳士の後姿は、、、。
シャツのすそから確かに見える尻の割れ目。
そしてその股間からは、歩くたびに何かが揺れている。
右に、左に。
ぷらん こん。 ぷらん こん。

(いやあぁぁ~~ん。へんたぁ~~い!)
そう。
用を足すわけでもないのに、シャバで堂々と下を出しているヤツを人は変態と呼ぶ。
しかし、今回のように上半分は上品なロマンスグレー、なのに下はぷらんこんっていうのは反則だろう。
変態なら変態らしく、頭に50枚ぱんてぇーをかぶるとか、ブラジャー100枚首にぶら下げてみるとか、あられもない格好をしてほしかった。

紛れもない現実に、ひとり、耐え難きを耐えたまさこ。
その、下半分が間違いだらけのお客様にお帰り願うまでの10分たらずがなんと長い時間に思えたことだろうよ。
そして、そのお客様は何をするでもなく、もの静かに紳士的に雑誌をお買い求めになって帰られたということだ。よかった、よかった。
ただその雑誌のタイトルが、、
「エロ漫画: 柔肌妻は恥獄しっぽり系」 というものだった事は否めない事実のようだ。

そんなチン事件を聞いたツルばあちゃん、まさこを心配したのか、しないのか、
発した一言は、
「なんで、わたしを呼ばねえんだい?」
あぁ。
ばあちゃんよ、あなたもひさしぶりに拝みたくなったんかい?

まあね。
まさこ妃のように、色白のなまめかしいご婦人が店番してたら、男ならチンのひとつも見せたくなるわな。
でも、まてよ。
あたしん時は来ないんかい!?どいこと? 若干、むかつく。
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by akkohubb | 2007-10-05 10:57