あっこのおれおれ主義

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2005年 12月 22日

しばしの別れ

友達が10年のアメリカ生活を終えてアイルランドに帰ることになった。
彼とは実は数回しか会ったことがない。だけど、100回会っても知人の域を超えない人もいれば1回会っただけでも(最近じゃあ1回も会ったことなくても!)「友達」と思える人もいて、彼はまさに会ったときから「友達」になった人だ。彼もそう思ってくれているらしく、帰国2日前のあわただしいであろう夜にわざわざサンフランシスコから1時間もかけて私とケンとエミリーに会いに来てくれた。
国に帰るという決断がよかったのかは実はよくわからないけれどもit's time to move on.だと言う。 大丈夫。どんな決断をだしたっていいことと悪いことはちゃんとくるんだからじつは同じなのよ。決断は自分でこれでいいと思った瞬間から「よい決断」になるのだ。
実はアメリカには不法滞在であった彼。一度アメリカを離れたらこの地にまたもどってくるのは難しい。
ちゃんりーさんのブログで読んだ。
会津から九州に引っ越す彼女にお友達が同じ日本なんだからさよならではないと言ったと書いてあった。じ~ん。としたのであるが、はっと思う。アイルランドとアメリカはさよならなのかな。もうアメリカに入って来れない人とはさよならなのかな。 いや。同じ地球なんだからさよならではないはずだ。そう。これはしばしの別れ。
小さくなっていく彼の後ろ姿をときどき振り返り見送りながらどうか彼がこの決断でよかったんだと思えるようないいことがたくさんアイルランドで待ってるといいなと思った。
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by akkohubb | 2005-12-22 14:10


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